2010年02月18日

減収深刻な大阪府予算、“橋下流”改革も限界に(産経新聞)

 大阪府の22年度予算案は、前年度比85%にとどまった税収のダウンが深刻だ。とりわけ、大きなウエートを占める法人2税はピークの平成元年度と比べ4分の1。「収入の範囲で予算を組む」のが橋下徹知事の方針だが、支出を削っても収入が減るという状態だ。

 企業が集積する都市部の自治体は法人2税が主な財源。大阪も法人2税は長年にわたり最大の税収源だったが、今回は戦後初めて個人住民税、地方消費税に次ぐ3番目に転落した。

 不況は全国的な傾向だが、大阪は昨年の失業率が、それまでワーストだった沖縄県より悪化。法人2税の大幅減は、大阪が大都市としての力を失いつつあることを示したともいえる。

 橋下知事は「財政規律は守った」と今回の予算案を自己評価。2年連続で赤字を回避したことや、使い込んでいた減債基金への返済を始めるなど、財政再建へに向けた動きもあるが、国の交付金や府債に依存する体質は変わっていない。今回も職員のボーナスカットや府有地売却などで「財政危機を瞬間風速的にしのげた」(財政担当者)という状態で、まだ府の財政危機は続く見通しだ。

 こうした中、橋下知事が道州制や府市再編、広域連合など自治体改革を意識したメッセージを出すのは、大阪府だけの改革に限界を感じているからでもある。橋下知事は財政危機脱却のためには、自治体の仕組みを抜本的に見直すことが必要だと考えているのだろう。(河居貴司)

【関連記事】
「パーフェクトな予算」橋下知事が自画自賛
安全面さえ大阪府vs大阪市…市外の駅だけ転落防止柵なし
橋下知事「大阪の子供全員をUSJに連れて行きたい」と提案 府が実現性を検討
橋下流2年 遠のく財政再建、権限に限界も?
橋下知事「僕の役割は終わった」 国の案に伊丹廃港反映

若者は「わさび抜き」すしが好き 毎日新聞記事に「事実なの?」(J-CASTニュース)
<新衆院議員会館>「小沢系」「非小沢系」部屋割りくっきり(毎日新聞)
【新・関西笑談】女性は一生輝ける(4)上海観光親善大使 本堂亜紀さん(産経新聞)
社民、期限付き九州北部案で調整=国民新にシュワブ陸上案−普天間移設(時事通信)
3カ月長男虐待、父親逮捕=「泣きやまず腹立った」−大阪府警(時事通信)
posted by ヤマモト コウキチ at 00:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月17日

「トラブル聞かないが…」=震える近隣住民−宮城県石巻市(時事通信)

 「トラブルは聞いたことないが…」−。宮城県石巻市の民家で家族ら3人が殺傷される事件が起きた10日朝、普段は静かな住宅街に衝撃が走った。
 近隣住民によると、死亡した南部美沙さん(20)の家族は10年ほど前に近くから引っ越してきた。一家は宅地造成が行われたJR仙石線沿いの一軒家に4人で暮らし、妹の幼い娘が家にいることもあるという。
 近くに住む女性は「南部さん家族に関するトラブルなんて聞いたことがない」と震えながら話していた。
 近所の男性は「午前7時ごろ、救急車3台が次々に来たから尋常でないと思った。こんな静かで奥まった住宅街なのに…」と驚いた様子だった。
 別の男性によると、美沙さんと妹(18)は家にいることが多かったという。男性は道で会えばあいさつを交わすこともあったが「特にトラブルやいさかいなどは聞いたことがない」と話していた。 

【関連ニュース】
目撃者「気分悪くなった」=絵で現場を説明
「目標は100人くらい」=加藤被告、掲示板に書き込み
犯行後の検証写真など示す=秋葉原無差別殺傷
「誰かに止めてほしかった」=返事なく、犯行実行
「大変申し訳ございません」=加藤被告、冒頭に謝罪

首相自ら献金疑惑はらすべきだ、と谷垣氏(読売新聞)
ペットショップが5500万円脱税=法人税法違反容疑で告発−東京国税局(時事通信)
【新・関西笑談】女性は一生輝ける(2)上海観光親善大使 本堂亜紀さん(産経新聞)
南青山の強殺 無職の男を起訴(産経新聞)
IMFなどに報告書提出=G20の政策相互評価で−政府(時事通信)
posted by ヤマモト コウキチ at 01:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月16日

国内後発品大手3社は大幅な増収増益(医療介護CBニュース)

 後発医薬品専業大手メーカー3社の昨年4-12月期決算が2月10日までに出そろい、いずれも大幅な増収・増益だった。各社では、後発品使用促進策や入院の医療費が1日当たりの包括払いになるDPC対象病院の増加などが要因だとしている。

 沢井製薬は、前年同期比13.8%の増収(380億円)。売上原価率の改善や一般管理費などの増加が小幅にとどまり、77.7%の営業増益(69億円)だった。売上高の増加については、「DPC対象病院をターゲットとした病院課による営業活動強化、保険薬局へのきめ細かな営業活動に注力するなど、『選ばれる』サワイブランド構築に取り組んだ結果だ」としている。
 東和薬品は、9.9%の増収(293億円)、31.6%の営業増益(60億円)。後発品の需要拡大が見込まれる保険薬局や病院市場で取引軒数の拡大を目指した営業活動を展開したほか、高血圧症治療剤アムロジピンをはじめ主力品目の販売拡大に努めた結果だとしている。
 大洋薬品工業は12.9%の増収(360億円)、9.9%の営業増益(67億円)だった。

 東和薬品では、来年度の診療報酬改定に関する議論で、新薬創出・適応外薬解消等促進加算の導入と共に、薬局の調剤基本料における後発医薬品調剤体制加算の見直しによる後発品のさらなる使用促進などが決まったことを受けて、「医薬品業界も、新薬を継続的に開発できる企業と、高品質のジェネリック医薬品を安定的に供給できる企業しか勝ち残れない時代になろうとしている」とコメントしている。


【関連記事】
富士フイルムが後発品事業に本格参入―新薬開発も視野に
【中医協】「後発医薬品調剤体制加算」めぐる議論が決着
【中医協】「後発医薬品使用体制加算」の新設を了承
バイオ後続品の共同開発で提携交渉―日医工
第一三共の米子会社、ジェネリック注射剤メーカーを買収

首相動静(2月7日)(時事通信)
日ごろ世話になった針を供養 東京マスダ学院(産経新聞)
続投に国民の厳しい評価、小沢氏は強気の姿勢(読売新聞)
関東北部、甲信で大雪の恐れ=気象庁(時事通信)
インフル定点4.26、2週連続で減少(医療介護CBニュース)
posted by ヤマモト コウキチ at 14:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。